代表取締役社長 児玉 正

旧国鉄乗務員だった私がその後電柱広告の営業を経て、屋外広告に将来の可能性を感じ、
今の会社の前身となる「児玉工芸社」を創業したのは、東京オリンピックが行われた翌年の事です。
ネオンやプラスチックを用いて看板を作成する事さえも斬新に感じられる時代でした。
真っ暗な夜道に光を放つ看板が光り輝く未来への象徴だった様にも思えます。
目紛しく発展を成して行った高度成長社会と共に屋外広告もその姿を変え進化し続けて参りました。
技術の進歩で単なる看板というよりも広告媒体、動くメディアとしての役割も担うようになりました。
しかしその華やかな光の裏側には、看板作りに携わる看板職人達の目に見えぬ地道な作業があることは昔も今も変わりありません。
そしてどんなに時代が進化し精巧な機械が開発されコンピューターがその役割を果たすようになっても、
人を超える技術はないと思っています。
その技術の向上を怠らず、誠心誠意をもってお客様のニーズに答えるべく、
今後共社員一同一丸となり取り組んで参ります。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。